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リラ修道院|ソフィア|ブルガリア*訪問記録*

ブルガリア

ブルガリアに限らず、ヨーロッパの南東地域においては最大の観光名所といわれているリラ修道院(リラの僧院とも)。

ソフィアから117km離れた山奥にたたずむこの場所は、10世紀にリラの聖イオアンが設立したと考えられています。

その後はオスマン帝国による侵略・支配が続き、修道院も一部破壊されてしまいましたが、ロシア正教会の協力もあり再建。

オスマン帝国からの支配時、この地においてはキリスト教徒への信仰の規制が比較的緩く、そのためブルガリアの信仰・文化を守り続けてきた聖地として崇められているのです。

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リラ修道院 基本情報

正式名称:リラ修道院(Rila Monastery)
住所:ブルガリア 〒2643
公式ページ:https://www.rilamonastery.info

動画でも紹介しています


リラ修道院 訪問記録

ソフィアからリラ修道院へは、一日一便出ている公共バスを利用していきます。

 

道中は何もない山道をひたすら進むのみ。

途中でリラ村に立ち寄り休憩しましたが、とくに何もありませんでした。

 

リラ修道院に到着。

帰りも同じバスを利用することになるのですが、当然一便しかないため、乗り損ねるとヒドイことになりますね。

 

 

ここの水は飲むことができるそうです。

ブルガリアの自然は豊かですよ。

 

ちょろちょろとコインが。

世界各地、神聖な場所には皆お金を入れたがるのですね。

 

これがリラ修道院の入り口です。

 

神聖な場所なので、場にそぐわない軽装は禁止です。

実際にタンクトップ姿のおばさまが入場を拒否されていました。

一方、敷地内にはキャミソール姿の女子がウロウロしていたので、警備員の気分次第なのかもしれません…。

ていうか、若さは正義なのかと

 

有名なリラ修道院の姿。

私もこれまで世界各地の修道院を訪問していますが、これはなかなか特徴的な外観ですね。

 

意外と撮影されていない、正面からの写真。

 

教会の横には住居部があり、修道士たちはこちらで生活をしています(現在も)。

この時も白い布団をパンパンたたいていましたね。

 

住居部は内部の見学不可(当たり前)。

 

教会の外壁にはぎっしりと壁画が。

 

反対側。

 

 

 

 

壁画を眺めているだけでも楽しめます。

 

印象的だったのが、悪魔の描写。
ここまで綿密に悪魔を描くのも珍しいな…と思いましたね。

 

 

教会内部は撮影禁止。

 

教会の脇にはフレリョの塔が建ちます。

1883年、修道院で大火災が発生した際、フレリョの塔だけは難を逃れ、現在でも当時の姿を保持しているのです。

 

フレリョの塔の内部。

 

 

 

最上階の小さな窓からは、少しだけ周囲を見渡せます。

 

入場した方向の逆側には小さな川が流れています。

 

休憩中にベンチに腰掛けスマホをいじる司祭様。
風情がありますね。

 

奥の屋台ではお土産を売っています。

 

川の水もきれい…。

こんなところで、リラ修道院の見学は終わりました。

帰りのバスまで時間があるので、博物館に行ったりおやつを食べたり…。

バスの同乗者たちとも仲良くなり、良い思い出になりました。

<おしまい>

 

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