カーリエ博物館|キリストの世界に浸れる美しきビザンツ美術

旅行

こんにちは。にゃんさん@nyankodearuです。

もともとはコーラ修道院の付属聖堂として建設された「カーリエ博物館」。
その後はオスマン帝国に支配され、イスラム寺院として利用されました。

モザイク画はすべて塗りつぶされていたものの、20世紀に発掘・修復が行われ、その美しい姿を再び取り戻したのです。

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カーリエ博物館 基本情報

正式名称:カーリエ博物館(Chora Museum)
住所:Dervişali Mahallesi, Kariye Cami Sk. No:8, 34087 Fatih/İstanbul

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カーリエ博物館 訪問記録

イスタンブール旧市街の観光名所は、ほぼ南に密集しているのですが、この「カーリエ博物館」はかなり遠く、訪れる人はあまりいません。

思いっきり住宅街の中をガツガツと突っ切っていきます。

場所が分かりにくかったけど、どうやらこれっぽい。
工事中のため、外観はよく分かりません。
ってか工事多いね、トルコ。

入場口発見。
トルコでは珍しく、手荷物検査なし。
予想通り、観光客はほとんどいません。

しょっぱなから圧巻ですね。美しく描かれたモザイク画のイエス。
オスマン帝国に支配されたときは、このような素晴らしい絵が塗りつぶされていたと思うと、なんともいえない気持ちになりますね…。

壁から天井、どこを見渡してもため息が出るようなモザイク画に埋め尽くされています。
ビザンツ美術の傑作という形容にも頷けますね。

こちらも有名な作品。
イエスが中心に描かれ、その周りを24人の使徒たちが囲っています。

イエスと聖母マリア。

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分かりにくい角度で申し訳ないのですが、こちらは聖母マリアがキリストを抱いている絵。
素朴な内壁に、光りを放つかのようにたたずむ姿が印象的です。

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まとめ

以上です。

建物はそれほど広くないため、さらっと見るならば5分で終わってしまう程度です。
しかしながら、一面に輝くモザイク画は圧巻で、その繊細さは思わずため息が出てしまいますよ。

アヤソフィアのような派手さはないものの、ぜひ訪れていただきたい場所ですね。

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