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ブルガリアの旅行記まとめ

ブルガリア

2019年6月、約三週間ブルガリアに滞在しました。

プロブディフに一週間、ソフィアに二週間ほどです。

ブルガリアは日本からの観光者が少ないこともあり、行く前はどんな国なのか未知数でもありました。

しかし実際に訪問してみると、とても心優しい国民性と豊かな自然があり、個人的に大好きな国になったのです。

本記事ではブルガリアで生活した記録をまとめたもので、各施設を訪問した記録は個別に残してあるので、随時リンクを貼っていきます。

 

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ブルガリアの旅行記①プロブディフ

最初に訪れたのはプロブディフ。

ブルガリア第二の都市で、歴史が深い地域でもあります。

 

イスタンブールからバスで移動

プロブディフへは、トルコのイスタンブールからバスで向かいました。

トルコの旅行記≫

利用したバス会社は以前ヒドイ目にあわされたMETRO社です。

残念なことに、国際線のバスはMETRO社しかない模様。

今回は何事もなく無事に移動…とはならず、バス乗車まで一苦労でした。

イスタンブールのオトガル(バスターミナル)に到着後、どこからバスに乗車するか分からなかったためMETROの受付で尋ねることに。

「ああ、○○から乗車するんだよー」とフレンドリーに教えてもらい、○○に移動。

しかし、○○に行くと、そこのスタッフが「ええ、ここじゃないよ」と衝撃の発言。

ふたたびMETROの受付に行くと、「いや、○○だ」と一点張り。

しまいにはMETROと現場スタッフが口論になり、結局METROが間違っていたのでした…。

トルコは終始こんな感じだったな。

まあそんなこんなで、無事にバスには乗車でき、プロブディフへと向かうことに。

道中はなかなか自然豊かで、とくにおびただしい数のヒマワリが咲き誇っていました。


ずーっとヒマワリ

トルコのエディルネあたりから、プロブディフ近郊ぐらいまで、いたるところにこのような光景が広がっています。

ちなみにバスの乗客でトルコ・ブルガリア以外の人間(いわゆる外国人)は私だけだったようで、イミグレーションでもちょいと厳しめに質問されました。

この周辺はテロの警戒地域なので、まあ当たり前ですよね。

私は陸路での国境越えは初めてだったので、少し戸惑うこともあったのですが、バスで隣に座っていたおじさんが色々と手助けしてくれました。

寡黙ながらに優しく、昼食のパンもいただいてしまう(おいしかった)。

おじさんは英語が話せなかったのですが、どうやらプロブディフの人みたい。

道中はとくにトラブルもなく、無事にプロブディフ駅に到着しました。

お世話になったおじさんの別れ際の「チャオ☆」が印象に残っています。

こんな感じで、ブルガリアの旅は良い気分でスタートしたのでした。

 

プロブディフの住宅街を散策

トルコ→ブルガリアに移動すると、街の雰囲気がガラッと変わりました。

まず、横断歩道で車が止まってくれる!

そうですよね、これが普通ですよね。

街の清潔感もなかなかで、路上のゴミも少なく、とても治安がよく感じました。

ネット上では「ブルガリアは危険!途上国だ!」みたいな書き込みがパラパラと見られたので、少し警戒はしていたのですが、普通に生活する分には平和です。

お店やホテルのスタッフの対応も〇。

ブルガリア人は全体的に礼儀正しく、若者の場合は英語を話せる人も多いです。

私は団地が並ぶような住宅街近くのホテルに滞在したのですが、自然やお店も多く、生活に不便さは感じませんでしたね。

しかしながら、物価に関しては「思っていたほど安くはないな」という印象。

ブルガリアの物価は東欧の中では普通くらいです。

当然ながら中心地に行けばさらに物価も上昇し、レストランも日本と変わらないくらいになります。


プロブディフの中心地

中心地は見ての通りザ・ヨーロッパな街並み。

EU加盟国の中では最貧国と呼ばれたブルガリアですが、今ではなかなかに整備されているのです。

 

プロブディフの観光地巡り

プロブディフでの生活が落ち着いたところで、少し観光地巡りをしました。

この地域は歴史が古く、人間が居住し始めたのはなんと紀元前4000年!

とくに有名なのはトラキア人と呼ばれる民族で、彼らは最初に黄金文明を作った人々だと伝えられています。

さらにプロブディフは「丘の街」とも呼ばれ、旧市街の道は起伏が激しい石畳になっており、昔ながらのかわいらしい街並みが見どころです。

 

プロブディフ旧市街の街並み

このように、プロブディフ旧市街はずーっと石畳が続きます。

路上で演奏する人や、また小さなお土産屋さんなど、なかなか街歩きが楽しい場所ですよ。

坂はけっこうしんどいですけどね…

 

トラカルト文化センター

見てください、このポケモンにいそうなキャラクター。

これなんと、紀元前5世紀~紀元4世紀ごろに作られたガラス美術なのです。

ブルガリアで発掘された古代美術って、どことなく現代っぽい雰囲気なんですよね。

トラカルト文化センターは小さい博物館ながら、興味深い作品が展示されていました。

 

ネベット・テぺの遺跡

小高い丘の頂上にあるネベット・テぺの遺跡。

なかなかの景観スポットながら、ここまで歩くのが大変だからか、あまり人はいません。

ここからはプロブディフの街並みを見渡すことができます。

マケドニア王国のピリッポス2世(アレクサンダー大王の父)の手に渡り、ネベット・テぺは要塞として利用されていました。

人も少ないので、のんびりと遠くを眺めるのに最適です。

個人的にはお気に入りの場所。

 

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