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国立歴史博物館|ソフィア|ブルガリア*訪問記録*

ブルガリア

バルカン半島の中で最も大きいとされるブルガリア国立歴史博物館。

1973年に開館し、2000年に現在のボヤナ地区に移転しました。

非常にボリュームのある展示品の数々、そして何より古代トラキアの中心地であったブルガリアならではのコレクションは素晴らしかったです。

 

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国立歴史博物館(ソフィア) 基本情報

正式名称:国立歴史博物館(National Museum of History)
住所:ul. “Vitoshko lale” 16, 1404 Boyana, Sofia, ブルガリア
公式ページ:https://historymuseum.org
 
 

国立歴史博物館(ソフィア) 訪問記録

国立歴史博物館はソフィアの近郊、ボヤナ地区にあります。

アクセスが面倒なので、個人手配の旅行者はあまり訪れないみたいです(私の周り)。

ちなみに入場券は門の入り口にて購入(この写真の左手)。

私はボヤナ教会とのセット券を利用しました。

 

近くで見るとこんな感じ。

なかなか大きな建物です。

 

まず始めは先史時代のコレクション。

装飾品や土器などが主です。

 

第二エリアは博物館のハイライトと言ってもよい、古代トラキアのコレクション。

こちらはオドリュサイ(トラキアに存在した連合国家)貴族の花輪です。

 

トラカルト文化センターで見たガラス美術と似ている作風ですね。

ブルガリア地域の古代美術って、どことなくモダンアートっぽい雰囲気です。

 

こちらはトラキアの黄金類。

黄金の発祥はこの地域であると考えられており、非常に貴重なコレクションです。

 

 

モザイク画が展示されています。

しかし、この作品群の描写がなんというか…

 

手塚治虫の漫画に出てきそうな顔ですよね。

 

この辺りは第三エリア、中世の第一次・第二次ブルガリア王国の時代です。

十字架コレクションなど、正教会に関する展示品。

 

 

テラスにはカフェもありますが、私は利用しませんでした。

コレクションが豊富なので、けっこうお疲れなのですが。

 

 

壁に展示されている絵は、ボヤナ教会内部の壁画の複製品です。

最も左に男女の画がありますが、彼らはカロヤン夫婦。

ボヤナ教会のパトロンで、最も重要な「第二層」の作成を援助した方々です。

 

スノーボールじゃないよ

 

 

個人的に最もおもしろかったのが、このエリア。

ブルガリア各地の民族衣装が展示されており、豊富なコレクションでした。

 

 

以下は軍需品など。

 

私はヨーロッパ各国の民族衣装や軍服を見てきましたが、一番好みなのがブルガリアですね。

左下のデザインとかはとても美しいです。

 

最後のエリアに設置されていた謎のペンギン。

なんだろう…、ていうかデカいな。

本記事で紹介したのはコレクションのごく一部ですが、それでも非常にボリューミーのなってしまいました。

さらに恐ろしいことを言うと、博物館に展示されているのは所蔵品の10%程度だということ…。
ブルガリア歴史博物館おそるべし。

<おしまい>

 

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