イスタンブール地下宮殿|メドゥーサの頭が眠る東ローマ帝国の巨大貯水池

旅行

こんにちは。にゃんさん@nyankodearuです。

イスタンブールには『地下宮殿』という怪しい観光スポットがあり、それなりに人気があります。

この『地下宮殿』という名称は少し誇張のようなもので、その実態は東ローマ帝国時代に造られた大貯水槽ですね。

現在は観光客用に怪しげな演出もなされ、「ザ・観光地」として活躍されています。
インパクト大のメドゥーサの頭が見所ですね。

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イスタンブール地下宮殿 基本情報

正式名称:イスタンブール地下宮殿(Basilica Cistern)
住所:Alemdar, Yerebatan Cd. 1/3, 34110 Fatih/İstanbul

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イスタンブール地下宮殿 訪問記録

イスタンブール地下宮殿は、アヤソフィアのすぐ近くに位置しており、ついでに訪れるという方も少なくないかと。

入り口は少し分かりにくいのですが、この小さな交番みたいな建物で受付し、地下へと降りていきます。

右下に撮影禁止のようなマークがありますが、よくよく読んでみると、階段の途中では危険だから撮影で立ち止まらないでね…という表記でした。

この貯水池は、5世紀~6世紀ごろに当時の東ローマ帝国皇帝ユスティニアヌス1世の命により建設されました。

現存する東ローマ帝国の貯水池としては最大級のものだそうです。

地下に到着です。
鍾乳洞のようにひんやりしており、また動画では伝わらないのですが、怪しいBGMがエンドレスに流れています…(笑)

興味がある方は、ぜひ動画で確認してください。

この暗い地下にも差し込む光が…。

…と思いきや、コスプレ屋さんでした。
民族衣装を着用し、記念撮影ができるショップで、観光地にはいたるところにあります。

トルコ人の商人魂には感服しますね。

柱に装飾された模様が、ライトアップによって火の玉に見えますね。個人的にはこの演出が一番好き。

柱の数は、全部で336本。

暗闇をいいことに、イチャイチャするカップルもいますね。
ちなみに、鍾乳洞と同じく、天井から水がぽたぽたと滴り落ちてきます。
けっこう冷たい。

存在感抜群の、大量の目玉が描かれた太い柱。

さて、最深部にはメドゥーサの頭が設置されています。
少し分かりにくいのですが、柱の土台になっているのですね。

こちらは頭倒立のような形になっています。
メドゥーサの頭が発見されたのは比較的最近で、1984年に大改修で泥が取り除かれ、その時に出てきたそうな。

ちなみに、目があっても石にはなりませんでした…。

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まとめ

以上です。

イスタンブール地下宮殿と聞くと「何⁉」となりそうですが、その実態は東ローマ帝国時代に造られた巨大貯水池で、今では人気の観光スポットになっているのですよ。

私は夏季に訪問したため、ほどよく涼めてよかったです(笑)

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